ゲーム紀行「ドラクエ2」ロンダルキアの洞窟は”やりごたえ”有りです

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どうも。TrioFです。

昨日ドラクエ3についてブログを書いていたら、どうしてもドラクエ2についても書きたくなってしまいました。

ドラクエ2は初めてパーティ制が導入された名作で、ドラクエ1と比べてグッとゲームのシステムとクオリティが進化した、現代のロールプレイングの礎となった作品だと思います。

ストーリー性もシッカリしていて、難易度も高く、個人的には「やりごたえ」のあるシリーズで、とても大好きですね。

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特に、かの有名な「ロンダルキアの洞窟」は、無限回廊と落とし穴が複雑で、ドラクエシリーズの中でも、最も難しいダンジョンの一つに挙げられるのではないでしょうか。あのロンダルキアの白い大地に辿り着いた時の清々しい気持ちは、言葉には言い表せないですね(ただ、とても敵が強いので、ここで気を抜くと、あっさりやられてしまいますが)。

最後のハーゴン城の、アトラス→バズズ→ベリアルの順でボスが出てくるのも、グッと来ますよね。ドラクエ2は、モンスターの個性があって、愛着が湧きますよね。

マズイ、、、ドラクエ2、3を通しでやりたくなってきた。。。

プロフィール

IT/電機系メーカーに勤めるサラリーマン。勤続約20年。遅まきながらSNSを始めたにわかブロガー。良い書籍、コミック、喫茶店、グルメ、旅行、ゲーム等々 役に立つ情報発信すべく日々活動中。

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